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アブラハムの僕、エリエゼル

 アブラハムの全財産を管理する最年長の僕、エリエゼルのこと。これも創世記24章の記事から。アブラハムから絶大な信頼を受けていたこの僕。さすがだ・・・!!! 決して自分のポジション、立場から離れない、使命を一瞬も忘れない。どんなときも一貫している。
 彼は、神が生きておられ、必ず良い事をしてくださる事を信じている。その行動は、その信仰に立っており、神への信仰の祈りと共に、絶えず祈りながら、神のなさる事を見極めようと、見つめ続けている。主人から託された使命に忠実に、誠実に立ち続けている。
 「信仰は望んでいる事がらを保証し、目に見えないものを確信させるものです」(ヘブル11章)
 アブラハムの一人子、イサクの嫁探しという重大な使命を負って出発した遠距離の旅路に、神は応答して下さる。信仰と祈りで出発した旅は、どんな状況にあっても、神とその約束を、再認識、再確認することで、再構築されていく。自分を知る者の生き方、光を浴びた者の生き方。自分はどこから来て、どこに向かっているのか、死んだら自分はどうなるのか、消滅するのか、ならば、何故良い人生を忍耐して構築しようとするのか・・・・????
 あなたを造られた創造主神は、イエス・キリストという「真理なり、道なり、命なり」のお方を通して、あなたを呼んでおられる。目を閉じても、耳を閉じても、事実は事実、真理は真理。
 神は生きておられ、働いておられる。求めるものは与えられ、探すものは見出し、たたく者は開かれる。神はあなたに良いものを下さる良いお方です。

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